一旦の隔離生活終了…

一旦、娘の通う保育園からの隔離生活は家族全員終了したけれど

昨日、今日とまたあい続き

それぞれ違うクラスからの感染が確認されています

また、いつ娘のクラスにという事も考えられます

その他でも、旦那さんの会社からの複数の感染確認がみられ

広い敷地内に多数の工場や部署の入る建物がある中で

旦那さん管轄のところでも確認があり

今後、仕事に影響が少なからず出る恐れもあると共に

また、在宅勤務もあり得る

その間の私の訪問介護さんや看護さんは完全に訪問ストップになっているので

体調管理や家事援助など

受けられません

今のご時世なので仕方のない事といえばそうなのですが

結構な心身負担がかかっているので

いつ壊れてもおかしく無い状態でもあります

今日も線維筋痛症からの逆流性食道炎、

貧血症状も強くなりつつあるので

今飲める投薬を飲んで頭の高ぶりを少しでも軽減出来ればと思います

隔離生活5日目

いよいよ隔離生活ラストになるか…

明日、抗体検査で陰性なら通常勤務、通園に戻ります

が、また今日になり保育園での感染者が確認されたので

再度、休園や在宅勤務になる可能性もあり

本当に疲労とストレスを溜めた5日間でした

まだまだ、感染者は増えているので

油断大敵で、日々過ごしていこうと思います

そして、私は

線維筋痛症の激痛発作到来で全身何トンもののしかかりがあるような

重怠さ、手先の強張りや痛み、痺れなど

あちこちに出てきてます

多少の痛みならいつもの事で

乗り切っていけるのですが

激痛発作は精神的にもきます

今月いっぱいは他のサポートが全て受けられないので

ワンオペで耐えるしかありません

厳しいなぁと弱音を吐くことも出来ないので

心に留めて頑張り抜くしかないです

疲れる毎日に少しでも

痛みが和らぎ穏やかに過ごせる時間が出来たらいいのに…

線維筋痛症と逆流性食道炎

実はつい最近まで、線維筋痛症と逆流性食道炎の結びつきに気が付かずにいました

どれだけ、逆流性食道炎の治療薬を服用しても

一向に良くならない

それどころか、悪化しているように思っていました

すると、たまたま見た記事で

なんと

逆流性食道炎は線維筋痛症の症状の一つだったのです

それは良くなるわけないですよね

根本的は線維筋痛症が良くならないのに…

とどこか納得した自分がいました

これまで、何で良くならないの?と

もやもやしていたのが

ここで線維筋痛症と結びついた事によって

良くなることへの諦めみたいなのが出来ました

治るべきものが治らないのではなくて

治らないと言われている線維筋痛症からくるものならと

治らなくても不思議じゃないですよね

ならこの状態が線維筋痛症患者さんには生活の一部なんだと考える方が良さそうですね

一つ引っかかっていたものがほぐれたので

これからも線維筋痛症と逆流性食道炎と共に付き合っていきましょう

隔離生活4日目

あと少し…あと少し…

既に心身疲労ピークです

イライラも増して痛みも強くなってきてます

今日は早目に横になって気持ちを鎮めます

イライラ感、ソワソワ感

少しでも和らぐように…

これらが和らぐ事によって痛みも少なからず和らげるはず

あと少し乗り切ったら

完全に休められるわけではないけど午前中だけでも自分時間で気持ちの切り替えしたいです

隔離生活3日目…

朝昼晩…

3食、3人分の食事準備

それぞれが食べたいものが違うので

違うものを複数準備…

元気なのに休みなので遊びたいと騒ぐ娘…

元気なのに在宅ワークの為

リビングに会社のパソコンとモニターをそれぞれ持ち帰り

占領状態…

たびたび、電話等をするので

はしゃぎ回る娘を

静かに遊ばせなければいけないという

寝るのも寝れない

線維筋痛症の激痛発作が少しずつじわじわきてます

寝込まないように乗り切りたいと思います

在宅隔離生活2日目

家族3人いながら

何故か私だけが滝汗の中、動き回っている状況

家に居るのは退屈だと言う男…

もっと一緒に遊んでと子ども…

自分の投薬のことすら忘れるくらい

余裕も無く精神的にも体力的にも余裕がない

汗一つかかずに退屈だというなら

滝汗のすることだらけなのを

一つでも手を貸して欲しい

踏ん反り返っててレビ見てるだけなら誰でも出来る

そう思った今日でした

我が家に濃厚接触者で自宅待機指令

娘の通う保育園での濃厚接触者となり

家族全員で自宅待機となりました

27日までに症状がでなければ

28日からそれぞれお仕事、通園が再開…

娘は未就学児

旦那はシニア

私は基礎疾患他持病持ち

ここで感染すると

我が家はとんでもないことになりかねません

私や旦那さんはワクチン接種3回までを済ませて

4回目が目前でした

どうにか、感染せずに無事に出勤、登園できる日が来ますように…

線維筋痛症と新型コロナウイルス

線維筋痛症の症状の中に

何故か

風邪や新型コロナウイルスの感染症状に似ている

同じような症状があります

例えば、1番大きなのが

ドライマウスによる声の枯れから

コロナ感染を疑われた事も多々あります

もちろん、いつも診てもらっている

別の持病の主治医だったので

線維筋痛症とシェーグレン症候群によるドライマウスで

声が出にくい事も説明したりもしました

主治医だからこそは、それをわかってくれて疑いかけてごめんね

との言葉もかけてくれましたが

全くほとんど関わりのない医師からは

すぐに隔離検査に回される事もありました

この時期なので、仕方ないとはいえ

ある程度、持病の状況は把握しておいて

その上での隔離検査なら

もう少しラクな体勢でいられることを許可してくれたのではないかなぁと思います

検査の指示を医師から取るのに約1時間以上

隔離部屋に通され

パイプ椅子から一歩も動く事も許されません

医師の検査指示が出て

第二の隔離検査室に移動してこれまた

何にもない部屋にパイプ椅子に座って一歩も動く事も出来ない状況で約2時間

その前に検査の準備に約1時間なので

結果、パイプ椅子に全く動けない状況で何時間も同じ姿勢だったので

全身の激痛も増して他の症状から倒れ込みそうでした

それでも、検査の結果は陰性…

あれだけ苦痛の痛みと疲労とストレスを感じて

本来しないといけない検査が出来ず

とりあえず、漢方だけ処方してもらい帰宅…

まだまだ、こんな生活が続くような状況なので

誰よりも消毒やマスクは持ち歩き

常にしていますが

そんな私も今月最終週の日に4回目のコロナワクチンを接種してきます

少しでも感染者が減り

いつの日か、コロナウィルスの存在が消えてしまう日まで

感染対策をしていこうと思います

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